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2012.04.22 白川多紀ピアノリサイタルが開かれました。
2012年4月22日(日)15:00より
於:モーツァルト・サロン

プログラム

 ショパン:バラード第1番 op.23       
            夜想曲  第15番op.55-1
            夜想曲  第16番 op.55-2
       幻想曲 op.49
       ポロネーズ 第6番  op.53「英雄」

 ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ

 アンコール
     ショパン:別れの曲
     スカルラッティ:ソナタ
        

今回は白川さんの人気が絶大でチケットが完売するという嬉しいことになりました。

プログラムは名曲尽くしで、とても魅力的でした。白川さんは終始、お客様の心を捉え、パワフル、且つ驚異的な集中力で弾ききりました。
どの曲もしっかりと分析された上で、構築されていました。

白川さんは7月29日(日)15:00よりモーツァルト・サロンに再び演奏されます。
ヴァイオリンの佐橘マドカさんとのデュオで「Lyrique」というユニット名で登場します。
皆様のご来場をお待ちしております。

白川多紀(しらかわ・たき)プロフィール

 

桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業。同大学研究科修了。高校、大学共に卒業演奏会に出演。また、大学卒業時に第74回読売新人演奏会に選出される。

2006年、ローム・ミュージックファンデーションより奨学金を得てジュネーヴ音楽院に留学。2009年、ソリストディプロマコースを最優秀の成績で卒業。


13回吹田音楽コンクール第2位。

2回ひろば賞コンクール第1位、ひろば大賞受賞。

4回安川加寿子記念コンクール入選。

2回パルナッソス国際ピアノコンクールにて最優秀フランス音楽賞を受賞。

8回ラーラ・メリヤム王女国際ピアノコンクール第2位。併せて最優秀フランス音楽賞、現代音楽賞を受賞。

第8回エルネスト・ファッリャ国際コンクール第3位。

2009年 ジュネーヴショパン協会より特別賞を受賞。

 

最近はパリでの定期的なソロリサイタル、2台ピアノによるデュオリサイタル開催に加え、ヴァイオリニスト佐橘マドカとのデュオ Lyriqueを結成、国内外で積極的に演奏活動を行っている。


これまでにピアノを太田代路子、金子典代、岡本美智子、野島稔、Edson EliasSébastien RislerPierre RéachAndré Gorogの各氏に師事。

室内楽を藤井一興、渡辺康雄、Jean Jaques BaletJean Claude Bouveresseに師事。

白川多紀ピアノリサイタルが開かれました。

2012.02.12 吉川真澄&河野紘子デュオリサイタルが開催されました。
2012年2月12日(日)15:00より
於:モーツァルト・サロン
出演:吉川真澄(ソプラノ)、河野紘子(ピアノ)

プログラム

第1部

モーツァルト:すみれ

シューベルト:鱒

           :野ばら
H.Wolf:小さなものでもうっとりさせるものがあるわ

      :すてきだわみどり色って

   ;冬の子守唄
ウォルトン:ダフネ

     :年老いたフォーク卿
ロドリーゴ:4つの愛のマドリガルより

             第1曲何で洗いましょうか? 
       第2曲君ゆえに死ぬ思い
       第3曲恋はどこから
       第4曲ポプラの林へ行ってきた 

サティ:アンピール劇場の歌姫 


第2部


間宮芳生:とのさ

    :こきりこ

    :カニツンツン

大場陽子:お豆の物語」より

      1.開墾

      2.種まき

      3.大豆

      4.ゆきむすび

武満徹:恋のかくれんぼ

   :死んだ男の残したものは

   :小さな空 


 

当日は幾分寒さも和らぎ、良いお天気に恵まれ、沢山のお客様にご来場いただきました。


前半はそれぞれの曲の演奏スタイルを的確に細やかに表現され、カラフルなステージでした。後半の間宮芳生先生の日本民謡風な歌の滑稽で巧みな演技にお客様の笑いを誘っていました。この曲は楽譜が出版されていない貴重なものです。
大場陽子さんの曲はとてもチャーミングで可愛らしい詩と曲で、吉川さんはNHKの「みんなのうた」にぴったりとおっしゃっていました。吉川さんの声は細く、高いソプラノですが、柔らかく、音楽性が柔軟で、表現力が豊かでした。ピアノの河野紘子さんは終始、吉川さんの歌をよく理解され、ある時は脇役、ある時は主役になり、この多彩なプログラムの一翼を担っていました。

アンコールはジョン・ケージ作曲:「18回目の春を迎えた素晴らしい未亡人」。

 

ケージが今年、生誕100年なので選曲されたそうです。河野さんはピアノのふたを閉じ、その上を指で叩いて終始リズム打ちをしていました。それが伴奏でしたが、歌のパートはしっかり音程があり、美しい曲でした。お二人の人柄もあって、終始、和やかな、温かいコンサートになり、コンサート後のティーパーティも大いに盛り上がりました。




吉川真澄(ソプラノ)プロフィール

岸和田生まれ。相愛大学音楽学部声楽専攻卒業。桐朋学園研究
科声楽専攻修了。

田中万美子、松本美和子、木村俊光、平山美智子の各氏に師事


平成16年度文化庁国内芸術インターンシップ研修生。松方音楽大賞受賞。
これまでにアンサンブルノマド定期公演、サントリーサマーフェスティバル、小値賀国際音楽祭等に参加。
古典から現代まで幅広いレパートリーで活躍し、殊
に多くの日本初演、新作初演に携わっている。
また学校や病院等でのアウトリー
チ公演にも力を注いでいる。

09
年には新作オペラ「ポポイ」(間宮芳生作曲・田
中泯演出)に入江舞役で出演し、好評を博した。10年にはジパングレーベルよりギタリストの佐藤紀雄氏との共演によるファーストアルバム「武満徹POP SONG」を発売。2012年3月10日には静岡音楽館AOIにおいてJ.Cage生誕100周年、没後20周年コンサートでの高橋アキ氏との共演が予定されている。

 


河野紘子(ピアノ)プロフィール

桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学を経て、同大学研究科を修了。

高校卒業演奏会、大学ピアノ科卒業演奏会に出演。これまでに永井礼子、伊藤恵、阿部美果子の各氏に師事。

ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学のサマーアカデミーに参加。A.ヤシンスキー氏に師事し、受講生コンサートに出演。ディプロムを取得。

オーストリアのヴェルグルで行われたサマーアカデミーにて、W.リーガー氏にドイツ歌曲の伴奏法を学ぶ。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパン『熱狂の日』音楽祭2010にて、ヴァレ・ノワール広場、ミュージックキオスク他に出演。

第三回庄内国際ギターフェスティバルin響で公式伴奏者として参加。

NHK東京児童合唱団を始め、数多くの合唱団と共演し、CD録音も行っている。

ソロだけではなく、声楽、器楽などとのアンサンブルにも定評があり、共演者からの信頼も厚い。

また、200610月よりフジテレビで放映されたドラマ「のだめカンタービレ」の主人公(上野樹里)の手・音の吹き替え、現場での指導を担当。

「のだめオーケストラLIVE!!」などのCDではショパン:エチュード Op.10-4が収録されている。

2010年公開された「のだめカンタービレ最終楽章」前編&後編にも主人公の手、現場での指導を担当するなど、多方面で活躍している。

2007年より二年間、桐朋学園大学声楽科の嘱託演奏員として勤務。

現在、二期会オペラ研修所ピアニスト。

オフィシャルウェブサイトhttp://www.hirokokohno.com/

 


吉川真澄&河野紘子デュオリサイタルが開催されました。

2012.02.11 吉川真澄先生と歌う「名歌を歌う会」が始まります。
学校の音楽の授業で習った懐かしい名曲の数々を歌いましょう。
楽しく、正しく、和やかに

2012年4月より
日時:月2回任意の月曜日
場所:モーツァルト・サロン 
    (東京メトロ南北線赤羽岩淵駅2番出口真上のビル6F/JR赤羽駅東口徒歩8分)

レッスン料:月4,000円 (楽譜代は実費をいただきます)

内容:発声練習、グループレッスン

練習曲の例:浜辺の歌、ローレライ、帰れソレントヘ、夢路より、など

お申込み:一般社団法人 国際育英文化協会 03-5939-9535

先生は若手の実力派ソプラノ歌手の吉川真澄先生です。
とても優しく、楽しい先生です。

吉川真澄(よしかわますみ・ソプラノ)プロフィール

岸和田生まれ。相愛大学音楽学部声楽専攻卒業。桐朋学園研究

科声楽専攻修了。
田中万美子、松本美和子、木村俊光、平山美智子の各氏に師事
。平成16年度文化庁国内芸術インターシップ研修生。松方音楽大賞受賞。
これまでにアンサンブルノマド定期公演、サントリーサマーフェスティバル、
小値賀国際音楽祭等に参加。古典から現代まで幅広いレパートリーで活躍し、殊に多くの日本初演、新作初演に携わっている。また学校や病院等でのアウトリーチ公演にも力を注いでいる。09年には新作オペラ「ポポイ」(間宮芳生作曲・田中泯演出)に入江舞役で出演し、好評を博した。10年にはジパングレーベルよりギタリストの佐藤紀雄氏との共演によるファーストアルバム「武満徹POP SONG」を発売。2012年3月10日には静岡音楽館AOIにおいてJ.Cage生誕100周年、没後20周年コンサートでの高橋アキ氏との共演が予定されている。

 

 




 

吉川真澄先生と歌う「名歌を歌う会」が始まります。

2011.12.13 ミカエラカルテットコンサートが終了しました。
2011年12月10日(土)15:00より
於:モーツァルト・サロン

出演:永井公美子( vl),佐橘マドカ(vl)、大島亮(vl),藤井泉(cel)

小沢征爾塾で鍛えられた錚々たるメンバーが集まって開かれたコンサートは極めてレベルの高いコンサートになりました。
初めてご来場されたお客様は皆様感動してお帰りになりました。アンコールは今年を締めくくるにふさわしいモーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」。当日のゲネプロでこの曲を演奏している最中に地震がありました(メンバーは演奏に夢中で気が付かなかったそうです)。まさに、大地震で亡くなられた方々、親しい人を亡くされた方々への「レクイエム」のようでした。
カルテットのメンバーの今後のご活躍をお祈りいたします。



2011.11.13 原田絵里香ピアノリサイタルが開かれました。
2011年11月13日15:00より開かれたコンサートは大盛況でした。ご来場いただいた皆様に心からお礼を申し上げます。

バロックから現代曲までの多彩な曲が披露されましたが、それぞれの時代のものをよく弾き分けていました。新しいレパートリーのシューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6は絵里香さんの魅力あふれるみずみずしい演奏に、引き込まれてしまいました。今後のご活躍をお祈りします。

プログラム
J.S.バッハ:フランス組曲No.5 BWV816 G-dur

 武満徹:遮られない休息
    No.1 ゆっくりと、悲しくそして対話を交わすかのように
    No.2 静かに、残酷な響きで
    No.3 愛の歌

 ショパン:ノクターンNo.13 Op.48-1 c-moll
 告別のワルツ、小犬のワルツ
 幻想即興曲


〜休憩〜

 
シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6


原田絵里香ピアノリサイタルが開かれました。

2011.09.26 〜モーツァルト・サロンオープニング1周年記念〜永井公美子ヴァイオリンリサイタルが開かれました。
2011年9月23日(金・祝)15:00より
於:モーツァルト・サロン
出演:永井公美子(ヴァイオリン)、森田義史(ピアノ)
主催:一般社団法人 国際育英文化協会

ようやく涼しくなった秋分の日の午後、
〜モーツァルト・サロンオープニング1周年記念〜
永井公美子ヴァイオリンリサイタルが開かれました。

当日は予想以上のお客様がお見えになり、
あわててプログラムを増刷することになりました。

1周年記念ということで、クッキー(ほんの少しですが)をお客様全員にプレゼントしました。

永井さんが弾き始めると、お客様の心が一斉に吸い込まれていき、
「鳥肌が立ってきました(良い意味で)」と仰る方が何人もいらっしゃいました。
まさに「魂のヴァイオリニスト」と言うべきでしょう。

後半には森田さんのピアノソロが2曲演奏され、
息を飲むような完璧なテクニックと鍵盤のコントロール
また、類稀な音楽性を十分に発揮してくれました。

豪華なコンサートにお客様は大満足されていました。

桐朋学園の高等学校、大学の同級生のお二人は
学生時代も何度か共演されていますが
大人になって共演できたことを、喜んでいました。

永井さんは12月10日15:00よりモーツァルト・サロンにて
カルテットのメンバーとして出演されます。

出演:永井公美子(ヴァイオリン)、佐橘マドカ(ヴァイオリン)、
    大島亮(ヴィオラ)さん、藤井泉(チェロ)

森田さんも是非、再び、モーツァルト・サロンで演奏されることを期待しております。
挨拶文

モーツァルト・サロン オープニング1周年に当たって

本日モーツァルト・サロンは1歳の誕生日を迎えました。この記念すべき日にご来場頂いた皆様、並びにこの1年の間にご来場頂いた全てのお客様に、心よりお礼を申し上げます。コンサートは作曲家、演奏家、何よりもお客様があってこそ初めて成り立つものだと、はるか昔の高校時代に、先生に教わりました。コンサートを企画することになって、そのことを実感した1年間でした。

当初、当サロンは子どものための音楽教室にしようと思っておりましたが、株式会社 東音企画の福田成康社長様から若いアーティストのためのサロン・コンサートを開いてはどうかというお言葉を頂きました。そして昨年の6月にピアニストの「原田絵里香」さん、8月にヴァイオリニストの「永井公美子」さんをご紹介頂きました。

そしてモーツァルト・サロンは2011年9月23日「原田絵里香ピアノリサイタル」で幕開けを果たしました。原田絵里香さんのコンサートは魅力的な演奏と、可愛らしいお声で的確な曲の説明をするトークで大好評を博しました。それ以来、演奏者の皆様にトークをお願いしております。皆様、一様に「トークは苦手」と仰るのですが、曲に対する思いや人柄がお客様に充分に伝わり、とても好評です。

その後、株式会社 東音企画様と共催をした3回の「アフタヌーンコンサート」を含め、今回で9回のコンサートを開催することができました。殆どの出演者は原田絵里香さんと永井公美子さんからご紹介頂いた方々で、錚々たる顔ぶれです。

永井公美子さんは今年の4月から神戸女学院大学の非常勤講師に就任。9月の小澤征爾音楽塾オーケストラの中国公演(3公演)でコンサートミストレスを務めました。

佐橘マドカさん(ジュネーブ在住)と白川多紀さん(パリ在住)のデュオは「Lyrique」(リリック)という名前で活動を開始しました。http://lyriquemusique.com/about記念すべき第1回のリサイタルが今年の8月27日に当サロンで開かれました。

原田絵里香さんは2011年12月2日(金)表参道カワイパウゼでピアノリサイタルに出演。2012年1月21日(土)はティアラこうとう大ホールにてオーケストラ・ルゼルとの共演でバルトーク:ピアノ協奏曲第3番を弾きます。

モーツァルト・サロンは、厳しいクラシック音楽の世界で生きている若きアーティストの皆様にとって、まるで故郷に帰ったような温かい場所でありたいと願っております。今まで当サロンに出演された方々が一様に仰っていることがあります。「演奏前は客席が近く、緊張しましたが、お客様が温かくて、とても熱心で静かに聴いて頂いたので、リラックスして演奏できました」。正に願いが叶っているような気が致します。                         

また、いつも沢山のお客様にアンケートにお答え頂き、誠にありがとうございます。お陰様で当サロンではアンケートの回収率が極めて高いのが自慢です。温かいお言葉やありがたいご助言を頂き、演奏者と私共の励みと活動の指針となっております。下記に演奏者の皆様より寄せられたアンケートについての感想をご紹介します。

1.このような生の声が一番身にしみますし、今後どうしていくべきか考えるいい指標になります。

2.通信簿をもらう時のような気持ちになります。

3.やはりどきどきして読み始めましたが、皆さんの応援メッセージに励まされました。 新学期、やる気のエンジンが加速できそうな気持です。どうもありがとうございました。

 

この1年間に開催されたコンサートは9公演です。それぞれのコンサートに様々な思い出が詰まっております。沢山の方々に支えられ、導いて頂いたら、いつの間にかここまで来たという感じが致します。この場を借りて、お世話になった皆様に心からお礼を申し上げます。これからも、焦らず、無理をせず、一歩ずつ歩んで参りたいと思います。

そして、何よりも当サロンに出演された皆様がより一層のご活躍をされることを心から願っております。

最後に夢を語らせて頂きます。それは会員制で「モーツァルトを聴く会」を、年1、2回開催することです。モーツァルト・サロンにて可能なモーツァルトの曲を若手のアーティストの演奏で聴く(20分位のレクチャー付き)という企画です。さて、どうなることでしょう!

 皆様、今後共、若いアーティストの皆様のご支援を賜わります様、お願い申し上げます。また、モーツァルト・サロンの2年目のコンサートも盛り沢山ですので、是非ご来場下さいます様、お願い申し上げます。


2011年9月23日

                 一般社団法人 国際育英文化協会

副理事長 伊藤美保子


2011.09.09 「Lyrique」誕生〜佐橘マドカ&白川多紀のデュオ
先日モーツァルト・サロンのコンサートで大好評を博した「佐橘マドカ」さんと「白川多紀」さんのヴァイオリンとピアノのデュオは「Lyrique」という名前で活動することになり、ホームページも開設されました。アドレスは

http://lyriquemusique.com/
 

です。次回のコンサートは10月にパリで、プログラムはサンサーンス、モーツァルト、ドビュッシーだそうです。そのころにパリ旅行をなさる方は是非、このコンサートをスケジュールにお入れ下さい。
「Lyrique」誕生〜佐橘マドカ&白川多紀のデュオ

2011.08.29 佐橘マドカ&白川多紀デュオリサイタルが開かれました。
8月27日(土)15:00より
於:モーツァルト・サロン
出演:佐橘マドカ(ヴァイオリン)、白川多紀(ピアノ)    

プログラム
 

フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第1番

フォーレ :子守歌、ロマンス
ショパン:舟歌(ピアノソロ)

 

 


サンサーンス:ヴァイオリンソナタ第1番


前日は大雨でしたが、当日は曇り空で比較的涼しくなり、大勢のお客様がご来場下さいました。

佐橘さんはジュネーブ、白川さんはパリ在住で、日本に一時帰国されてのコンサートでした。正にヨーロッパから直輸入したての音楽という感じです。

ヴァイオリンもピアノも柔らかく、繊細な音色で、終始真摯な姿勢で音楽に取り組んでいる様子がよく伝わってきました。
そしてサロンはフランス音楽の響きで満たされ、絶妙なアンサンブルに会場中の人が魅了されました。

尚、今回のコンサートについて、佐橘さんがブログに記事を書かれていますので下記のアドレスをご覧ください。
http://ameblo.jp/mado-ny/

佐橘さんは12月に再びモーツァルト・サロンに弦楽四重奏の一員として登場されます。
また、白川さんには来年の4月にリサイタルをお願いしました。詳細は未定です。
お二人のご出演がとても待ち遠しいです。

お二人はLyrique」という名前で活動することになり、ホームページも開設されました。アドレスは

http://lyriquemusique.com/
 

です。次回のコンサートは10月にパリで、プログラムはサンサーンス、モーツァルト、ドビュッシーだそうです。そのころにパリ旅行をなさる方は是非、このコンサートをスケジュールにお入れ下さい。


嬉しいお知らせがもう一つ!以下は佐橘さんのブログからコピーします。ご覧ください。

四年前のお正月、雪の小樽で始まった私たち四人の物語。この秋に二時間のドキュメンタリーとして放送されることが決まりました。

雪の結晶「カルテットという名の青春」雪の結晶
〜太郎、マドカ、麻理子、大と歩いた1371日〜

雪の結晶放送日時:2011年10月9日(日)
雪の結晶21:00-22:54
雪の結晶放送局:BS朝日

ぜひご覧ください。


2011.07.27 国際ロールシャッハ及び投映法学会第20回日本大会
2011年7月17日〜7月20日の期間、国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区代々木)にて開催された『国際ロールシャッハ及び投映法学会第20回日本大会』を賛助団体として支援し、竹製うちわを製作しました。

節電の影響もあり、学会期間中は、多くの海外からの参加者(アメリカ、フランス、スペイン、スイス、ポルトガル、スウェーデン、トルコ、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、韓国、香港、オーストラリアetc)がうちわを利用していました。

次回の第21回トルコ大会は、3年後の2014年にイスタンブールで開催が予定されています。
国際ロールシャッハ及び投映法学会第20回日本大会国際ロールシャッハ及び投映法学会第20回日本大会国際ロールシャッハ及び投映法学会第20回日本大会

2011.07.05 永井公美子ヴァイオリンリサイタルのプログラム決定!
永井公美子ヴァイオリンリサイタル
〜モーツァルト・サロンオープニング1周年記念〜
ピアノ:森田義史
2011年9月23日(祝・金)15:00より
モーツァルト・サロンにて
入場料2,000円

プログラム
モーツァルト:ロンドKv250
タルティーニ:悪魔のトリル
ベートーヴェン:ソナタNo.7 Op30-2
パガニーニ:カンタービレ
リスト:ハンガリー狂詩曲第2番(ピアノ独奏)
ヴィニアウフスキー:ファウストの主題による幻想曲


1月22日のリサイタルでは会場中のお客様を感動の渦に巻き込んだあの魂のヴァイオリニスト
「永井公美子」さんが再びモーツァルト・サロンに出演してくれます。
また、ピアニストはミラノ在住の森田義史という豪華な組み合わせです。森田さんはピアノ独奏も披露してくれます。今回はモーツァルト・サロンのオープニング1周年記念コンサートということでお願いしましたが、華やかで格調の高いアニヴァーサル・コンサートになることと期待しています。 

永井公美子プロフィール(ヴァイオリン)

1993年 第1回五嶋みどり公開レクチャーコンサートに出演。第47回全日本学生音楽コンクール東京大会 小学生の部 第2位受賞。1995年  第49回全日本学生音楽コンクール東京大会 中学生の部 第3位。1999年 ドイツ・アウグスブルグで行われた第4回レオボルド・モーツアルトコンクールにてFörderprämie賞受賞。入賞者演奏会に出演。国立大学附属音楽高等学校50周年記念コンサートに桐朋学園代表として出演。2002年 ハンガリーで開催された「ブダペスト春の音楽祭」に招待され、リサイタルを開催。みどり教育財団10周年記念コンサートに出演。イタリアのミラノで開催された第23回ミケランジェロ・アバド国際コンクールで優勝。ミラノにて入賞者演奏会に出演。2003年 サイトウキネン室内楽勉強会に参加。町田市主催「永井公美子ヴァイオリン・リサイタル」に出演。2004年 小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトに参加。JTが育てるアンサンブルシリーズにて今井信子氏と共演。2005年 クレモナのAccademia Walter Staufferの特別奨学生に選ばれサルヴァトーレ・アッカルド氏の下で研鑽を積む事が決まる。キジアーナ音楽院にて特別賞を受賞し、シエナにて「タレンティ・キジアーナ2005.永井公美子リサイタル」に出演。2007年 ポーランドで行われたMiedzynarodowego国際コンクールにてグランプリ受賞。2009年 クレモナにてスタウファ―財団ガラコンサートに出演。イタリア サロで行われたプレミオ  ガスパーロ  ダ゙ サロ2009(Premio  Gasparo da salo)でグランプリを受賞。

2006年〜2008年、(財)ヤマハ音楽振興会の留学奨学生。

これまでに、コジマムジカ・コレギア、国立フランクフルト交響楽団、プラハ室内管弦楽団、Orchestra Della Toscana、ヴェルニゲローテ管弦楽団ら数多くのオーケストラと共演。

世界各国でサルヴァトーレ・アッカルド、アントニオ・メネセス、五嶋みどり、今井信子、深沢亮子、及川浩治、佐藤卓史ら著名な音楽家と室内楽を共演し、好評を得る。

2005年、桐朋学園大学音楽学部を卒業。2006年、ハノーファー音楽演劇大学に留学し、同大学を首席で卒業。2007年、同大学院ソロクラスに入学。

これまでに、天満敦子、辰巳明子、ヘルマン・クレバース、サルヴァトーレ・アッカルド、クリストフ・ヴェグジンの各氏にに師事。

2010年の冬より活動の拠点を日本に移し、日本各地でソロや室内楽の活動他、後進の指導など、多方面で活動している。

2011年4月より、神戸女学院大学にて非常勤講師を勤める。


森田義史プロフィール(ピアノ)

1983年生まれ、熊谷市出身。3歳より「スズキメソッド」でピアノを始め、9歳で全課程を修了。

桐朋学園子供の為の音楽教室、桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業。

在学中よりソロ、室内楽、コンチェルトと様々な分野の演奏会に出演、大学2年時にはデビューリサイタルを果す。

2001 11月、「第3回音楽大学オーケストラの祭典」にて桐朋学園のソリストに選ばれ、梅田俊明氏の指揮で       桐朋学園オーケストラと ラフマニノフの ピアノ協奏曲 第2番を共演。卒業後も東京文化会館、さいたま芸術劇場、  熊谷市文化創造館さくらめいと、横浜みなとみらいホールをはじめ、各地で演奏活動を行っている。主なコンクール受賞歴は、「第8回浜松国際ピアノアカデミーコンクール」第三位、「第1回横浜ピアノコンクール」にてグランプリ。イタリアに於いて「第20回ヴァルセシア・ムジカ国際コンクール」第二位、「第15回カントゥ国際ピアノコンチェルトコンクール」優勝、優勝者演奏会にてミラノ・ヴェルディ音楽院大ホールでラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番を演奏、現地の新聞にて「コンピュータの如き構成力の中に秘められた叙情性」「危険なまでのスピードで演奏するテクニックと集中力」と評された。2008年の同コンクールに於いては史上最年少となる審査員も務めた。その他、「第5回クラヴィチェンバロ・ヴェルデピアノコンクール」優勝、「第8回国際ピアノコンクール・メンデルスゾーンカップ」第二位、「第9回ジュリアーノ・ペカール国際ピアノコンクール」第二位(最高位)、「第11回ヴァル・ティドーネ国際ピアノコンクール」ファイナリスト。

20109月イタリア・ヴァラッロ-セジアにて「第26回ヴァルセシア・ムジカ国際コンクール」優勝。

2006年には熊谷市文化振興財団よりそれまでの演奏活動が評価され、文化顕彰を受けている。

同年夏、チェコにて開催された「第15回国際音楽祭ヤング・プラハ」に招聘され、日本人ピアニストとして各地での  コンサートに出演。プラハのドヴォルジャークホールにおけるファイナルコンサートでは、プラハ室内交響楽団と  ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を共演した。

2006年秋より渡伊、国立ヴェルディ音楽院(ミラノ)においてヴィンチェンツォ・バルザーニ氏の下で研鑚を積んでいる。2008年に同音楽院大学課程を満場一致の首席で卒業、加えて特別栄誉賞を獲得。その後、同音楽院の大学院課程特別演奏家コースに満点の成績で入学、学内に於ける演奏試験では常に最高点を収めている。

北はコモから南はシチリアまでイタリア各地でもソロリサイタルを行い、特に彼の演奏するラフマニノフは毎回高い評価を得ている。

200910月にはイタリア、パドヴァに於けるイ・ソリスティ・ヴェネティ管弦楽団設立50周年記念事業の一環と

しての演奏会に招かれ、ポリーニ・ホールにてリサイタルを開催。大成功を収めた。

2011年初頭には松沼俊彦指揮・群馬交響楽団とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を演奏し大成功、国内のプロオーケストラとの初共演を華々しく飾った。

今までに岩崎 淑、加藤 伸佳、干野 宜大、山口 敦子、渋谷 康幸の各氏に師事。

2006年から2010年まで()ロームミュージックファンデーションより奨学金を受ける。現在ミラノ在住。

永井公美子ヴァイオリンリサイタルのプログラム決定!永井公美子ヴァイオリンリサイタルのプログラム決定!

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